お客様の声 医療法人いわさき歯科医院様

いわさき歯科医院 岩﨑 一真 先生

助成金・育休対応・評価制度まで、安心して任せられる労務のパートナー

医療法人いわさき歯科医院開業時には、就業規則の整備や助成金の申請、スタッフの採用・労務管理など、経営者として向き合わなければならない課題が数多くあります。
今回は、開業当初から約10年にわたりサムライズにご相談いただいている医療法人いわさき歯科医院様に、実際に依頼して感じたことや、長く付き合い続けている理由についてお話を伺いました。

開業時の就業規則づくりと助成金相談がきっかけ

サムライズに相談したきっかけは、開業時の就業規則づくりと助成金の相談でした。
開業前後の時期に、税理士の先生から紹介を受けたことが始まりです。もともとお付き合いのある税理士の先生から「良いところだから一度相談してみたら?」と勧められ、そのままお願いすることになりました。
当時は、就業規則をきちんと整えたいという思いがありました。スタッフが増えていく中で、院内のルールを明確にしておくことは必要だと感じていたからです。

また、助成金についても自分たちだけでは制度の内容や申請の進め方が分かりにくく、専門家に相談できることは大きな安心につながりました。

育休や助成金の手続きを任せられる安心感

長くお付き合いする中で、特に「お願いしていてよかった」と感じるのは、助成金と育児休業に関する対応です。
以前は、労務関係の一部を別の窓口に相談していました。ただ、育休の書類などは定期的に提出が必要で、必要書類の確認や手続きの管理がとても煩雑でした。書類は作成してもらえても、「あとは先生の方でお願いします」という形になることもあり、実務の負担が大きかったのです。
その点、サムライズにまとめてお願いするようになってからは、必要な手続きを安心して任せられるようになりました。「では、お願いします」と相談できる手軽さがあり、経営者としての気持ちもとても楽になりました。

労務トラブルを未然に防ぐための具体的なアドバイス

労務管理では、法律上どこまで伝えてよいのか、使用者としてどのように対応すべきなのか、判断に迷う場面があります。
たとえば、メンタル面で不調を抱えているスタッフへの対応などは、非常に繊細です。
労働基準法で決まっていること、使用者として対応できること、言ってよいこと・避けた方がよいことの線引きは、専門知識がなければなかなか分かりません。
そのような時に、サムライズから具体的なアドバイスをもらえることはとても助かっています。
「この伝え方は避けた方がよいですね」「こういう流れで話した方がよいと思います」
というように、単に制度や法律の説明をするだけではなく、実際の会話の仕方まで提案してもらえます。
就業規則に書いてあるからといって、それだけで現場がうまくいくわけではありません。
スタッフとの関係性を壊さず、トラブルを未然に防ぐために、どう伝えるかまで一緒に考えてもらえることが心強いです。経営者として、守ってもらえている感覚があります。

半年かけて一緒に作った評価シートが、今も役立っている

サムライズには、評価シートの作成もお願いしました。
上半期・下半期の振り返りに使用する評価シートですが、内容をどう設計すればよいのか、どのくらい簡便にすれば運用しやすいのか、自分たちだけでは判断が難しい部分がありました。
そこで、半年ほどかけて話し合いながら、一緒に評価シートを作成していただきました。
完成した評価シートは、現在も継続して活用しています。スタッフとの振り返りや評価の場面で役立っており、院内の人事管理を整えるうえで大切な仕組みになっています。

レスポンスの早さと、最後まで対応してくれる姿勢

サムライズの良さを一言で表すなら、レスポンスの早さです。むしろ、こちらの返信が遅くなってしまうことがあるくらいです。
特に助成金やキャリアアップに関する制度は、年々複雑になっていると感じます。労働局の確認も厳しくなっており、申請に必要な要件や書類も専門的になっています。
その中で、サムライズは柔軟に対応してくれます。何としてでも事業主のために獲得できる可能性を探り、簡単に諦めずに対応してくれる姿勢があります。
分からないことがあれば、事務所内だけで判断するのではなく、労働局に確認して正しい情報を取ってきてくれます。その確認作業を代わりに行ってもらえることで、こちらは本来の仕事に集中できます。
専門的で複雑な手続きを、安心して任せられることは大きな価値だと思います。

約10年間、変えようと思ったことがない

サムライズとは約10年のお付き合いになりますが、これまで「変えよう」と思ったことはありません。他の社労士事務所を詳しく知っているわけではありませんが、10年間お願いしてきて、大きな不満やストレスを感じたことがありません。それが、長くお願いし続けている一番の理由です。
担当の方が変わったこともありますが、引き継ぎで困ったことはありませんでした。その点からも、事務所内の連携がしっかりしているのだと感じます。
担当者一人に依存するのではなく、社内で情報共有ができている。
だからこそ、長く安心して任せられるのだと思います。

窓口担当と申請チームが連携する、チーム対応の安心感

サムライズは、窓口となる社労士の方と、申請業務を担当するチームが分かれています。
この分業体制も、対応の早さや正確さにつながっていると感じます。相談しやすい窓口があり、専門的な申請業務はチームで進めてもらえる。一人の担当者がすべてを抱えるのではなく、事務所全体で対応している安心感があります。
実際に、助成金や労務に関する複雑な相談でも、スムーズに進めてもらえることが多く、チームで支えてもらっている感覚があります。

人の問題に悩む医療機関にこそ、社労士の存在は必要

医療機関では、人に関する悩みを抱えている先生が多いと感じます。
スタッフとの関係、採用、評価、退職、育休、メンタル不調への対応など、労務に関する問題は日々の運営に直結します。一方で、顧問の社労士がいない医院や、就業規則が整っていない医院も少なくありません。しかし、就業規則や労務管理の仕組みは、スタッフのためだけでなく、管理者や事業所を守るためにも必要です。
後ろ盾がないまま経営を続けていると、いざという時に対応が難しくなります。
だからこそ、開業時から社労士と連携し、労務・人事・経営をつなげて考えることが大切だと思います。

開業前後の先生にこそ、相談してほしい

これから開業する先生や、開業して間もない先生にとって、労務のことは後回しになりがちです。しかし、スタッフを雇う以上、就業規則や労務管理、評価制度、助成金などは避けて通れません。最初から専門家に相談しておくことで、後々のトラブルを防ぎ、安心して医院運営に集中できます。
税理士、社労士、医療機関の経営者が連携しながら、開業時に必要なことを伝えていくような機会があれば、とても意味があると思います。
労務、人事、開業支援は、それぞれが別々ではなく、すべてつながっています。
その全体像を理解しながら支えてくれる社労士事務所として、サムライズは心強い存在です。


 

医療法人いわさき歯科医院
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